2日…半夏生

7日…小暑・七夕

17日海の日

19日…夏の土用

23日…大暑

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和名:文月(ふみづき・ふづき)

旧暦7月の異称のこと。稲穂が含む月ということから「含み月」「穂含み月」とする説、短冊に詩歌や文字を書いて七夕の夜風にさらす風習から文披月(ふみひらきづき)となりそれが転じた説などがある。

今月のひとこと

みなさんは「藪入り(やぶいり)」をご存じでしょうか?

藪入りとは、かつて商家などへ住み込み奉公していた丁稚(でっち)や女中さんが実家へ帰ることを許された休日のことで、奉公人だけでなく他家へ嫁いだ娘さんもこの日は子どもを連れて実家へ帰省することを許されていました。

この帰省システムは、旧暦の1月16日と7月16日の年2回のみと決まっており、どうやら昔は実家を離れるとなかなか帰ることが出来なかったようです。久しぶりに子どもたちの顔が見れるということで、親たちは美味しいご飯などをこしらえ、楽しみに帰省を待っていたようです。

言葉自体は使われなくなってしまいましたが、この風習は現代のお正月やお盆休みの帰省へと引き継がれたようです。

二十四節気の一覧はこちら
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