1日…半夏生

7日…小暑・七夕

18日海の日

19日…夏の土用

22日…大暑

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和名:文月(ふみづき・ふづき)

旧暦7月の異称のこと。稲穂が含む月ということから「含み月」「穂含み月」とする説、短冊に詩歌や文字を書いて七夕の夜風にさらす風習から文披月(ふみひらきづき)となりそれが転じた説などがある。

今月のひとこと

「半夏生(はんげしょう)」は夏至から数えて11日目にあたる雑節のひとつです。「半夏」とは、烏柄杓(からすびしゃく)というサトイモ科の毒草のことで、農家の人々はこの草が生える頃までに田植えを終えていなければならないという習慣がありました。なぜ、この日までに終わらせなければならないのでしょうか?

その理由として、この日は天から毒気が降るから、ハンゲという妖怪が徘徊するから…と、ちょっと恐ろしい(?)言い伝えが残っていますが実際のところは、この時期を過ぎて田植えを行っても十分に生育できず収穫量が半分になってしまうからなのだそうです。また、多忙な田植えの時期を終えたので疲れた体を労わりましょうという昔の人の知恵が込められているのだとか。現代では元気をつけるという意味で、この日にタコやうどんを食べる地域もあるそうです。

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