1,024人。
この人数は何を数えた人数でしょうか?

これはあなたのご両親を1世代前として計算した、10世代前までのご先祖さまの人数です。

1世代前…2人(父母)

2世代前…4人(祖父母)

3世代前…8人(曽祖父母)

4世代前…16人(高祖父母)

5世代前…32人

10世代前…1,024人

続けて50世代前まで計算してみます。

20世代前…1,048,576人

30世代前…1,073,741,824人

40世代前…1,099,511,627,776人

50世代前…1,125,899,906,842,620人

凄い人数になります。

では50世代前とは日本では何時代なのでしょう。

(少し乱暴な計算かもしれませんが、『広辞苑』の第1定義にある、親の跡を継いで子に譲るまでのほぼ30年を1世代、として計算してみます)

30年×50世代=1,500年前

日本で1,500年前というと古墳時代になります。
更にさかのぼると、弥生時代、縄文時代、旧石器時代…となりますが、ご先祖さまの人数を計算するのはもう止めておくことにします。

古墳時代から数えただけでも、実に
1,125,899,906,842,620人のご先祖さま達。

このうちのどなたか一人でも欠けたら、今のあなたは存在しません。当然ながら様々な性格、容姿で、多種多様な人生を歩んだ方々ですが、どこかしらあなたと似通った部分があったはずです。

そして、これだけ多くのご先祖さま一人一人の生きた証として現代に残されているのが、今この時のあなたの存在であることに疑いの余地はありません。

明日が皆さまにとって良い日でありますように。